今そこにある公教育の危機 教育フォーラム 8月10日

アメリカにおいては、市場理論に導かれる「教育改革」により、公教育の民営化、競争原理による淘汰、が急速に進行しています。アメリカを追随したがる日本はこの道を歩むのか、それとも別の道を歩むのか、日本とアメリカの教育現場の両方を経験しNYの大学院で教育学を研究している鈴木大裕さんをゲストに招いて、現状と課題を共有した後に、教育のありたい姿と今後の取組をご一緒に考えます

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ちなみに、鈴木さんの視点は以下です。
【教育が目指したい姿】
◎ 子どもたちが、学び方を身につけ、学ぶことの喜びを感じられる学校 
◎プロの教師集団の育成と教員の社会的地位の向上 
◎ 質の高い、コミュニティーに根付いた公立学校づくりと教育格差の縮小

【「公教育の危機」をどう考えるか】
◎日本が今後、アメリカの市場型「教育改革」から何を学び、OECD主導のPISAにどう対応(または不対応)していくかによると思います。
◎「私の子ども」から「私たちの子どもたち」への社会的なディスコースの転換が求められていると思います。

【問題を解決するためにどうしたら良いと思うか】
◎グローバル化する新自由主義教育のトレンドに対する民衆の意識向上 
◎ 親、子ども、教員、学者、その他市民等、教育に関する様々な人々を繋ぐ学びのネットワーク、ムーブメントづくり


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■日時: 8月10日(土) 14:00 ‐17:30 ( 開場 13:30)

■場所:品川区立中小企業センター2F 大講習室 
地図⇒ http://bit.ly/13lODoh
 JR大井町駅:徒歩8分 
東急大井町線下神明駅:徒歩2分 
 TEL 03-3787-3041

■プログラム
1.オープニング 14:00~14:20  
  イントロダクション/アイスブレーク

2.視点の共有   14:20~15:30
  アメリカからの視点 鈴木大裕さん   
  日本からの視点    2030 VISION メンバー      
  会場との意見交換        
 -----休憩 10分 ----
3.教育の未来をどう考えるか 15:40~16:30 
  ワールドカフェ または先進的対話手法

4.私たちはこれからどうしたいか 16:30~17:10
  アメリカのアクション事例 鈴木さん 
  アクションのダイアログ       

5.クロージング      17:10~17:30
  今後の取組シェア/レビュー

☆鈴木大裕さんプロフィール
1973年 千葉県生まれ高2で一人渡米して以来、高等教育はほとんどアメリカ。修士号取得後に帰国し、千葉の公立中学校教員7年。2008年よりNYの大学院博士課程(教育学)に在籍。修了次第帰国予定

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■ 参加費: 社会人 1000円 学生 500円 
  ※懇親会 18:00~20:00 1F KURA 
(会費:社会人2500円 学生 1500円)

■ 定員: 50名 

■ 資料プリントの関係で、人数を把握したいため事前申込みいただけると幸いです
 ① FBイベントページで「参加する」をクリック

 ② このページ下部の申込みフォームに記入して送信する
 ③ メール申込み
  h.nakayama21@gmail.com 宛に、
  お名前、ご所属、連絡先を付けてメールをお願いします。
 ④ 電話申込み
  090-9680-0152 中山宛に、お電話ください。

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今回の主な論点は
・ 教育理論ではなく市場理論に導かれるアメリカの「教育改革」
・ 教育の商品化、公教育の民営化
・ 狭められる「教育」
・ 我々の社会における「学力」とは何か、「教育」とは何か?・ 市場化する社会における「公教育」の役割とは何か?
・ 日本はアメリカの「実験」から何を学ぶのか?アメリカとは別の方向に向かう北欧から何を学ぶのか?
・「私の子ども」から「私たちの子ども達」へ

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教育フォーラムチラシダウンロード

8月10日フォーラムチラシ 0718D..jpg
JPEGファイル 339.6 KB

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