未来ビジョン 検討

もうすぐ「平成」が終わり、次の元号が始まります。

 

 考えてみると、平成の最後の日本は比較的安定した時代だったと言えます。
リーマンショック後の不況、東日本大震災と原発事故、政権交代、三本の矢、・・・いろいろなことがありましたが、経済は緩やかに回復し、現状に満足する人の割合が高い時代でもありました。

 世界で言うと、若干の景気変動はあっても経済は概ね良好で、中国の成長と覇権主義化、ISの台頭による中東情勢の変化、さらに昨今の自国第一主義、などの動きはあるものの、米朝会話、国連主導のSDGsの取組み、など、未来に期待を感じる面もあります。

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しかし、この先の12年には 様々なことが起き、激動の時代に入る可能性が高いと感じています。

その未来に影響を及ぼす要素を考えながら、これからどうなるか? どうしたいか?
さらに、どんな社会をつくりたいか? そのために何をするかを、一緒に考えていきましょう。

上に挙げたなかで、【IT・情報化】【AI・自動化】【シェア経済】などは確実に起きるでしょう。
いっぽう、バブル崩壊、地震、財政破綻、株価下落、超円安、などは、起きるかどうかは分かりません。また、起きて欲しくないと考えている人も多いと思います。
 ただ、「備えあれば憂いなし」と言いますから、いろんな事態を想定しておくことは価値のあることだと考えています。

 世界においても、平和に向かうのか? それとも再び戦争に向かうのか? 国家は協調していくのか、解体されていくのか? ・・・いろいろな見方があると思います。 
 
 起きてしまってから、「想定外」と言いつつ対応に追われるよりも、起きる前からリスクに備えることが大切だと考えます。

では、未来に影響を及ぼしそうな要素にはどんなものがあるのでしょうか?
人々の働き方、暮らし方、それを支える社会基盤という、三つの領域について、グループ対話で考えてみました。